この記事では、オリパラボランティアにエントリーしている筆者が、自身の体験を通じて、以上の質問に答えて参ります。
これから体験する項目については、随時、書き足していきます。
Contents
東京2020:オリパラボランティアへの応募方法は?
私は、勤務先がパートナー企業であることから、「パートナー枠」としてエントリーしました!
わたし
社内の手挙げ制でした。
倍率がどうだったのかは分かりませんが、貴重な体験ができるチャンスをいただき、嬉しいです。
なお、ボランティア期間中は「ボランティア休暇」という位置付けになります。
通常の休暇とは、別カウントだよ!
東京2020:オリパラボランティアの活動内容は?
全部で9つの業務があります。
この中から、第3希望までを各自がマイページにエントリーします。
私は「競技」、「式典」、「メディア」の3つをエントリーしました。
その結果、、、
メディアの仕事をすることになりました!
東京2020:ボランティアの活動場所は、どうやって決まるの?
2020年3月にマイページ上で、連絡を受けました。
そこで、先述の通り「メディア」の活動をすることを知りました。
私の活動場所は、有明体操競技場のプレスオペレーションです!
私が役に立てるのか?ドキドキ!
東京2020:オリパラボランティアのスケジュールは?
シフトは、2021年4月2日(金)以降、順次マイページ内で伝達されます。
日程に問題がなければ「承諾」し、確定となります。
連絡、いつくるかな~。ドキドキ!
東京2020:オリパラボランティアのユニフォームは?
上記のスケジュールが確定次第、ユニフォームが配布されます。
なお、ユニフォームのサイズは、事前研修に参加した際に申告しています。
ユニフォームは、パートナー企業であるアシックスが作製したものです。
オリパラが終わっても、記念になることはもちろん、普段運動をしない筆者は「ジムに着て行けそうな服がもらえる♪」というお得感を感じております。
靴がもらえるのは、嬉しいなぁ!
東京2020:オリパラボランティアの活動体験記
~ 改めて、追記します。 ~
乞うご期待!